どーも、可視化研究室に所属している情報系大学生のゆうき(@engieerblog_Yu)です。
先日、卒業発表会をしてきたので、卒業論文の内容を公開したいと思います。
卒論発表会についてもログを残してあるので併せてどうぞ。
卒業論文の内容
ゆうき
卒業論文の内容を公開していきます。
構成は研究室で指導されているIMRaDに基づいています。
終わりに
みなさんはどう感じましたか?
意外と余裕そうだと感じた方も、大変そうだと感じた方もいると思います。
卒論が間に合わず卒業できなかったという生徒は、教授の知る限りいないそうなので、安心してください。
ただし、直前に追い込むのは大変なので、計画性を持って取り組むのがいいかなと思います。
ゆうき
最後まで読んでいただきありがとうございました。
他にも卒論関係の記事を書いているので併せてどうぞ。
情報系の大学生の方、情報系に興味がある方、IT系で就職を考えている方は情報技術者試験をとることをおすすめします。
ざっくり以下のようなイメージです。
基本情報技術者→情報系の学部1・2年で学ぶ内容
応用情報技術者→情報系の学部3・4年で学ぶ内容
特に応用情報技術者試験に合格すると、情報系の就職にかなり有利になったり、会社で優遇されたりします。
私が情報技術者試験の学習に使った、おすすめ書籍は以下になります。
めちゃくちゃわかりやすいので、情報系でない方でもすらすら読み進めることができると思います。
おすすめ書籍
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