はじめに
こんにちは!シミュレーション技法研究室に所属しているゆうき(@engieerblog_Yu)です。
今回は私の研究室で共有されている、卒論・修論の提出・発表のスケジュールを紹介していきたいと思います。
提出日・発表日については、大学や学部によって誤差があると思いますので、逆算するのが良いかと思います。
提出日について
提出日は以下です。
<2月6日:修論提出>
<2月13日:卒論提出>
発表日
発表日は以下です。
<2月13・14日:修論公聴会>
<2月20日:卒論発表会>
スケジュール
私の研究室での目安のスケジュールは、以下のようになっています。
1月6日(金)完成度 卒論:40% 修論:60%
1月13日(金)完成度 卒論:50% 修論:70%
1月20日(金)完成度 卒論:60% 修論:80%
1月27日(金)完成度 卒論:80% 修論:100%
1月30日週 完成度 卒論:100% 修論:最終チェック
2月6日週 卒論:最終チェック
大体、以下のような目安で進めるのが良いと思います。
完成度40%→最終チェックの1ヶ月前
完成度50%→最終チェックの3週間前
完成度60%→最終チェックの2週間前
完成度80%→最終チェックの1週間前
完成度100%→最終チェックの1週間前
最終チェック→発表の2週間前
理系だと、実験結果に不備があってやり直しになる可能性もあるため、かなりゆとりがあるスケジュールだと思います。
まとめ
今回のまとめです。
1月6日(金)完成度 卒論:40% 修論:60%
1月13日(金)完成度 卒論:50% 修論:70%
1月20日(金)完成度 卒論:60% 修論:80%
1月27日(金)完成度 卒論:80% 修論:100%
1月30日週 完成度 卒論:100% 修論:最終チェック
<2月6日:修論提出>
2月6日週 卒論:最終チェック 修論:発表練習
<2月13日:卒論提出>
<2月13・14日:修論公聴会>
2月13日週 卒論:発表練習
<2月20日:卒論発表会>
目安となるスケジュールが以下です。
完成度40%→最終チェックの1ヶ月前
完成度50%→最終チェックの3週間前
完成度60%→最終チェックの2週間前
完成度80%→最終チェックの1週間前
完成度100%→最終チェックの1週間前
最終チェック→発表の2週間前
提出・発表練習→発表の1週間前
提出できないと卒業できないというプレッシャーがあるかと思いますが、頑張ったのに卒業できないといった事例は少ないようです。
留年する人は、学校に来ていなかったり、全く実験を行なっていなかったり、何かしらの理由があるそうです。
ただし直前に追い込まなくても良いように、ゆとりを持ったスケジュールで進めるにこしたことはないですよね。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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