【データの見えざる手】人間の行動がエネルギー保存則に従っている?!

書評
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はじめに

どーも、ゆうき(@engieerblog_Yu)です。

今回は、データの見えざる手という本を私なりにまとめていきたいと思います!

本書で、私が特に面白いと思った部分について紹介したいと思います。

・人間の行動はエネルギー保存則に従っている

・運はコントロールできる

人間の行動はエネルギー保存則に従っている

どうやらウェアラブルセンサを用いることで、人間の行動についてたくさんのことが明らかになったようです。

意思力は有限

その日の行動に関係なく活動量はほとんど一定

人間の意思や行動量は無限にあるように思えますが、実際にはそうでないようです。

人間の行動量についての膨大なデータをウェアラブルセンサで計測したところ、一日あたりの腕の活動量が毎日ほとんど同じになっていたそうです。

つまり、あなたが今日1000回腕を動かす体力を持っていたとしたら、2000回超えや100回未満の回数腕を動かすことはほとんどないということです。

どうやらその回数は、その日の行動や仕事、性別、年齢に関わらないらしいです。

また腕と同じように、体全体の活動量、意思についても同じことが言えるかもしれないそうです。

力仕事をする人など、腕を動かす仕事の人の方が回数が多そうなものですが、そういう人は1日のどこかでツケを払っているのですかね。

うーん、なんとも受け入れ難いですが、1日の行動量は決まっているという部分はなんとなくわかる気がしますね。

また筆者は、1日の行動量に沿った行動をするとやる気、幸福感が増え、沿わない行動をするとストレスが増加するのかもしれないと述べています。

こちらについては納得で、普段と違うことをすると良くないというのは、科学的にこういうことなのかもしれません。

1日の行動量は決まっている

やる気やモチベーションを保つには、個人の活動量をうまく使うことが大切

運はコントロールできる

筆者は、試行回数が多くなれば運を予測することが可能だと述べています。

例えばサイコロの出る目の平均値は、一回振っただけの時は1~6のどの目が出るかはわかりません。

しかし、無限回ふれば3.5になることが予測されます。(どの目が出る確率も同じとした場合)

これは統計学では大数の法則とも呼ばれています。

つまり運の試行回数が多い場合、大体の予測が可能ということです。

筆者は、一例として運が良い人にはどのような傾向があるのかについて調べています。

ビジネスの成績が良い人を調べてみると、共通して「知り合いの知り合いまでにいる人数」が多いということがわかったそうです。

直接的な知り合いの人数が多いということではないというのが面白いです。

例えば、あなたのビジネス上の付き合いをする人が3人だけだったとしても、その3人の知り合いが100人いたとすれば、303人とカウントされます。

この知り合いの知り合いまでにいる人数が多ければ多いほど、ビジネス上での情報戦を制する可能性が高くなるようです。

つまり、ビジネスで成功したいなら、知り合いを増やすよりも知り合いが多そうな知り合いを増やす方が効果的ってことですね。

これは当たり前のようですが、個人的には面白かったです。

ビジネスの成績が良い人を調べてみると、共通して知り合いの知り合いまでにいる人数が多い

終わりに

今回は、データの見えざる手の一部を私なりにまとめていきました。

1日の行動量は決まっている

やる気やモチベーションを保つには、個人の活動量をうまく使うことが大切

ビジネスの成績が良い人を調べてみると、共通して知り合いの知り合いまでにいる人数が多い

今回紹介したのはほんの一部ですので、合わせて読んでみることをおすすめします。

ゆうき
ゆうき

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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