【勉強法・英語】効率の良い英単語の3つの勉強法

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ゆうき
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こんにちは。ゆうきです!

英単語って覚えるの大変ですよね、、、。

ゆうき
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そこで今回は英単語の効率の良い覚え方を3つ紹介していこうと思います!

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単語を覚えるときは語源から覚える

英単語を覚えるときは語源もセットで覚えましょう

例えば

solution(解決策)の語源は「溶液」

溶液→解くこと→解決策という順で派生していったというところまで覚えるということです。

語源もセットで覚えることは一見効率が悪いように見えますがいい点がたくさんあります。

・ストーリー記憶をすることができる

・他の語源が同じ単語もカテゴリー化して覚えることができる

・文字の羅列として覚えなくて済む

などです。

こちらの東大思考という本にも似たようなことが書いてありました。暗記がものすごく得意な東大生は覚えることの背景から覚えるそうです。

ゆうき
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そちらの僕の書評の記事もぜひ。

期間を空けて定期的にたくさんの量を勉強する

つまりたくさんの単語を広く浅く勉強する→忘れかけてきた頃にもう一度たくさんの単語を勉強する

を繰り返すってことです。

エビングハウスの忘却曲線というものがあってそちらによると人は二日で勉強したことをほとんど忘れます

しかし忘れて復習することを繰り返すことによって定着率が大きく上昇します。

ゆうき
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エビングハウスの忘却曲線を含めた暗記についての記事はこちらです。

つまり忘れるという前提でたくさんの単語を勉強して、浅い記憶を繰り返していくと定着率が上がっていくということです。

五感を使って勉強する

普段勉強するときは主に視覚を使って勉強していると思います。

しかし視覚しか使わないことは脳の暗記においてもったいないです。

ゆうき
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一つ一つ具体例をあげていきます。

視覚→マーカーなどを引いて覚えたいところを明確にする(暗記には青線が良い)

聴覚→耳で単語を聞いて声に出して繰り返す

触角→指で単語帳を辿りながら英単語を覚える

嗅覚→デスクにリラックス作用があるアロマなどを置く

味覚→糖分補給できる飴などを舐めながら勉強する

これら五感を使うように意識することで勉強効率が5倍とは言いませんが大幅にアップします。

ゆうき
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東大王伊沢さんや早稲田首席ブレイクスルー佐々木さんも暗記の動画を挙げているのでそちらもぜひ。

ゆうき
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最後まで読んでいただきありがとうございました。

一つでもやってみると効率アップ間違いなしです!

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